補助金の活用支援

使える補助金を探すところから、採択後の手続きまで支援しています。

補助金を使うときに難しいのは、自社で取り組みたいことに当てはまる補助金がどれか分からないことです。当社は岡山を拠点に、岡山・広島・鳥取の企業様から補助金の活用についてご相談を受けています。活用の方法やタイミングの相談から、事業計画書の作成、採択後の交付申請や実績報告まで支援しています。

申請の前には、その事業で本当に収益が上がるか、借入を含めて資金繰りが回るかを一緒に確かめます。

申請の前に確かめる三つのこと

1その事業で収益が上がるか

補助金で設備を入れても、受注や売上が増えなければ費用に見合いません。事業として成り立つか、続けて収益が得られるかを先に確かめます。見込みが薄い場合は、申請をお勧めしないこともあります。

2資金繰りが回るか

補助金は、採択されてから入金されるまで1年ほどかかることがあります。その間の支払いは自社で立て替えるため、借入も含めて資金繰りの計画を立て、無理のない時期を選びます。

3発注先を公平に選んでいるか

付き合いのある業者に言われるまま設備やシステムを決めると、事業に合わないものを入れてしまうことがあります。見積もりを比べ、事業に必要なものを選びます。

支援の流れ

  1. ①ご相談無料

    取り組みたいことと、企業様の状況を伺います。

  2. ②使える補助金の検討

    取り組みに当てはまる補助金と、申請の時期を検討します。

  3. ③事業計画書の作成

    収益と資金繰りの見通しを確かめながら、事業計画書をまとめます。

  4. ④申請

    公募の締め切りに合わせて、申請の手続きを支援します。

  5. ⑤採択後の交付申請

    見積もりや発注の内容をそろえ、交付申請を進めます。

  6. ⑥実績報告・事業化状況報告

    事業が終わったあとの実績報告と、その後の事業化状況報告まで支援します。

主な対象の補助金

新事業進出・ものづくり商業サービス補助金

新しい事業への進出や、新製品・新サービスの開発に伴う設備投資が対象です。2026年に、ものづくり補助金と新事業進出補助金が一本化されました。

中小企業省力化投資補助金

人手不足に対応するための、省力化の設備やシステムの導入が対象です。

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者の販路開拓の取り組み(チラシの作成、店舗の改装など)が対象です。

事業承継・M&A補助金

事業承継を機に行う設備投資などが対象です。

自治体の補助金

岡山県・岡山市など、自治体が独自に実施している補助金にも対応しています。

2026年9月時点。このほかの補助金にも対応しています。

支援事例

ものづくり補助金

マグネフォークを導入し、分別作業を効率化

補助金額750万円(機械装置)。事業計画書の作成に加えて、融資相談への同席と、減税制度の計画書の作成も支援しました。補助金の採択とあわせて、融資も決まりました。

ものづくり補助金

外注していたレーザー加工を社内に取り込み、利益率を改善

補助金額600万円(機械装置)。事業計画書と減税制度の計画書の作成、新事業の立ち上げを支援しました。

事業再構築補助金

新製品をテレビCMで宣伝し、知名度と売上を拡大

補助金額5,000万円(機械装置・広告)。事業計画書の作成と、申請の手続きを支援しました。

自治体の補助金

建設機械を導入し、生産性を向上

補助金額3,000万円(建設機械)。自治体の補助金の申請を支援しました。

費用

補助金の申請支援の費用は、着手金と成功報酬です。

項目 内容
着手金 5万円から15万円の範囲でいただきます。当社と顧問契約を結んでいる企業様は不要です(原則として返金はなく、成功報酬とは別です)
成功報酬 多くの場合、企業様が受け取る補助金額の10%です

実際の費用は、ご依頼の範囲に合わせてお見積もりします。

よくある質問

どの補助金が使えるか分からなくても相談できますか

できます。取り組みたいことを伺い、当てはまる補助金と申請の時期を一緒に検討します。

補助金はいつ入金されますか

採択されてすぐには入金されません。事業を実施して実績報告を出し、検査を受けたあとに入金されます。採択から入金まで1年ほどかかることもあるため、その間の資金繰りを先に確かめます。

借入の見通しが立っていなくても、申請できますか

先に資金調達の見通しを立てます。採択されても、金融機関様から融資が出ないことがあります。補助金は事業を実施したあとに入金されるため、設備投資の支払いは借入や自己資金で先に立て替えることになります。まず設備投資などの計画を金融機関のご担当者様、特にメインバンク様に説明し、理解を得るところから始めます。そのうえで、申請の時期を決めます。

申請は誰がするのですか

国の補助金の多くは、企業様ご自身が電子申請(GビズID)で申請します。当社は事業計画書の作成と、申請の手続きを支援します。

採択されなかった場合、費用はかかりますか

成功報酬はかかりません。着手金をいただいている場合、着手金は返金しません。

経営改善に取り組んでいる最中でも、補助金は使えますか

使える場合があります。ただ、補助金の多くは先に自己資金や借入で支払う必要があるため、資金繰りへの影響を慎重に確かめます。返済条件の変更などが必要な状況であれば、先に経営改善計画の策定を検討します。

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