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日々のコンサルティング業務を通じて感じたことや業界の最新情報、セミナーや研修のレポートなどを書いています。
経営者向けの内容、支援機関の方向けの内容、中小企業診断士やコンサルタントを目指す方への内容など、いろいろなテーマで書いていますので、カテゴリやタグから興味のある記事を探してみてください。


【飲食業再生事例】不採算店の整理とFL比率管理で、年間数千万円の赤字から黒字化を達成した現場伴走の裏側
「店舗数を増やしてきたが、原価と人件費の高騰で赤字が膨らみ続けている」 「改善計画書は作ったものの、現場の店長まで落とし込めておらず改善が進まない」 このような課題を抱える飲食事業者の再生において、重要なのは**「削るべき構造の明確化(退職・譲渡)」と「現場を巻き込んだ日々の数値管理」**です。 今回は、複数店舗を展開しながらも原材料費や人件費の高騰により年間数千万円規模の赤字に陥っていた飲食企業様に対し、経営資源の再分配と徹底的なハンズオン(伴走)支援を行い、見事黒字化を達成した事例をご紹介します。 注意:数値は参考であり、実際の数値とは一致しない場合があります。 --- ## 支援前の状況:膨らみ続けた赤字と、現場への指導力不足 当事業者は地域で複数店舗の飲食店を運営していましたが、近年のF(Food:原価)とL(Labor:人件費)の上昇により、年間数千万円(売上の10%以上)におよぶ赤字を計上していました。 支援機関・金融機関様からも懸念視されていましたが、経営者自身が * 「どの店舗から手を着けるべき(撤退すべき)か」 * ...
虎大郎 福田
8 時間前


【調査分析なしに再生なし】なぜ徹底した分析のないアクションプランは必ず失敗するのか
「アクションプランは書いてあるが、現場がまったく動いていない」 「プラン通りに取り組んでいるはずなのに、一向に数値が好転しない」 経営改善支援の現場でよく見られるこの現象は、現場の実行力不足ではなく「策定段階における調査分析の圧倒的な不足」が原因です。 どれほど立派なアクションプランを並べても、前提となる調査分析が浅ければ、それは「的外れな努力」を強いるだけの紙くずと化します。 --- ## 1. 調査分析不足が招く「ズレたアクションプラン」 表面上の決算書や、経営者からのヒアリングだけで済ませた分析からは、「売上不足」「人件費高騰」といった表面的な課題しか見えてきません。 しかし、経営不振の真因が以下のような場所にあるケースは非常に多いのが現実です。 * 現場のモラル崩壊や業務効率の悪化 * 不採算メニュー・不採算取引の長年の放置 * 経理不全による資金の使途不明 窮境要因がここにあるにもかかわらず、表面的な数値だけに配慮したアクションプランを立てても、財務改善には一切寄与しません。分析の精度が低い計画は、策定された瞬間から失敗する
虎大郎 福田
8 時間前


「経営者は変わらない」前提から始める、事業再生の覚悟と境界線
「コンサルを入れたのに社長が変わらない」とお悩みの金融機関・支援機関担当者様へ。ダコタローカルコンサルティングは「経営者は変わらない」前提に立ち、現預金の動きとToDoで行動を促す伴走支援を行っています。
虎大郎 福田
8 時間前


経営改善はいつするべきか
金融機関や商工会などから、経営改善のニーズが高まっているという話をよく聞きます。そこで今回は経営改善はいつするべきかについて話をします。というのも、経営改善の案件が来た場合には、たいていが手遅れであったり打ち手が限られている場合が多く、もっと早く相談してくれれば色々とやりよ...

福田結愛
2024年5月18日
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